164 ノクターンとクラゲの歌詞を提供しています。 『ノクターンとクラゲ』とは164さんが2017/01/18に発売された楽曲です。
ノクターンとクラゲ 歌詞
白く浮かんだ
私と三日月を
一つ残さず飲み干すのでしょう
小さく揺らいだ
髪だけ知っていた
時間は止まってくれないのでしょう
ここで独り
劣等感と君が笑う顔を
引き裂いてしまおう
失ったとしてもそんな言葉は聞きたくないの
消えゆく体温と過ちも沈めてしまうの
ゆっくり頷く
片足のサンダルを
どこかに失くして迷ってるのでしょう
ここで独り
劣等感と君が笑う顔の向こう
君も独りユラユラ光る
軋む 景色 変わる
引き裂いてしまおう
失ったとしてもそんなものなんか見たくないの
消えゆく体温と過ちも沈めてしまうの
164とノクターンとクラゲと歌詞について
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