中西圭三 Kissが哀しいの歌詞を提供しています。 『Kissが哀しい』とは中西圭三さんが1998/11/26に発売された楽曲です。
Kissが哀しい 歌詞
なにも言わない唇
静かに色が褪めてく
どんな男のつもりで
その瞳は僕を見てる
一度や二度の孤独で
誘ったわけじゃない
許した気持ちを君は
どこへ隠した
KISSが哀しい
きりがなく哀しい
僕になにができるの
好きになるほど
心が迷うなら
ぬくもりから 逃げないで
離れないで
嘘のつきかたを見れば
せつない痛みがわかる
悪い女のふりをして
背中に爪をたてて…
誰かと眠った夜も
君の名前を呼ぶ
君を裏切ることさえ
僕はできない
KISSが哀しい
あてもなく哀しい
君はなににすがるの
つよく抱いても
心まで抱けない
報われずに与えあう
ふたりがいる
KISSが哀しい
きりがなく哀しい
僕になにができるの
好きになるほど
心が迷うなら
ぬくもりから 逃げないで
離れないで
中西圭三とKissが哀しいと歌詞について
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